礼をつくす会社、礼をつくすラブライブ!サンシャイン!!
ファンミーティング札幌の前々日から休みを取り、聖地巡礼ということで函館に行ってきました。一人旅でしたが、とっても充実した旅行で、時間が経つのが本当にあっという間でした…
今回はその旅行記ということで、当時のエピソードや函館の「食」など諸々綴っていきます。
<1日目 12/7>
仕事を終えて即刻帰宅。
実は旅行の日まで20連勤という地獄のような日々を送っていました。この北海道遠征の為に頑張らないと…と何度も何度も自分に言い聞かせながら働き続け、その瞬間を迎えた時の解放感とか達成感は本当に何にも表し様がない…感無量の一言でした。
⇒支度を済ませ早速新宿へ!
もちろん旅の始まりはいつもおなじみロマンスカーから
相変わらず写真がブレブレ…
我慢できずこの時点でビール注入。。。
旅の始まりに”酒”は欠かせませんね!
【酒摂取量:700ml】
⇒初めて使う「成田エクスプレス」でいざ成田空港へ。
乗る人のほとんどが外国人で日本人の自分ちょっとアウェー感…笑
ここでも事前に準備しておいた缶チューハイやらビールをぷしゅっと。
【酒摂取量:1900ml】
⇒成田空港に着いてから
チェックインやら手荷物検査を済ませ…時間が思った以上に空いてたのでフードコートで軽く一杯…のはずがそこで食べた寿司が美味しく日本酒にまで手を出してしまう始末…
【酒摂取量:2100ml】
時間がやってきていざ搭乗!函館へWonderful Rush!!
フライト前にそこそこ飲んだので席に着いて写真撮った後すぐ寝ました!笑
⇒到着前に機内で目が覚めて…外を見たら…
真っ白!!!いつの間に銀世界に突入してたの!?と眠気が一気に吹き飛びました。
偶然にも飛行機から五稜郭公園と函館アリーナが見えたので記念に。
1時間ちょっとしか経ってないのに時間が一気に進んだのか?と錯覚してしまうほどに関東との景色の差に驚きを隠せませんでしたねwww
⇒初めまして函館!!
事前に調べておいた聖地を基にいざ出発!函館空港もお話では映ってましたね。
⇒まずは五稜郭タワーへ。
あらかじめ旅行スケジュールを組んでおいて、シャトルバスで向かうはずが…函館空港に着いて初めての景色が広がっておりテンション上がりっぱなしで、空港から出た瞬間目の前に停まっていたタクシーに乗り込んでそのまま五稜郭タワーに。
400円近くで到着するはずが3500円近く飛んで、その時は「せっかくの旅行だしたまにはいいかーwww」程度に流してましたが、今思うと何やってんだ…って謎の後悔…
麓から見た五稜郭タワー。これから上りにいきます!
とにかく圧巻!陽が沈み、景色がそんなに見えないんじゃないかなと不安でしたが、夜景が綺麗でこの時間帯だからこそ楽しめたものがありました。さすがに美味しそうには見えませんでしたね…花丸ちゃんの気持ちを理解しようとしましたが結局真理に辿り着くことはできませんでしたwww
外の景色を堪能してたら、五稜郭公園の淵が光り始めた!?
そして数分経ったら…
なんと期間限定のイルミネーションがちょうど点灯されたみたいです!
光になぞられてる五稜郭公園が幻想的で、とても良いものを見させていただきました。
もちろん劇中で描写されたシーンのところは欠かさずチェックしてきました。
銅像のポーズが違っていたのでこれか?といろいろ見まわしましたがそこにしかなかったので、大人の事情でこうなったのかなぁ…と。
⇒函館国際ホテルにチェックイン!
決して今チ○キのノリではないです。
正面玄関がなんと改良工事ということで裏のフロントから。函館駅周辺にホテルがそこそこ立ち並んでいたので辿り着くのに時間がかかり…その中降り始める雪…
館内のレストランが「アゼリア」という名前で、広い世界それは運命なのかもと物思いに更けながらいざお部屋へ。
部屋からの眺め!目の前が海!この写真だと雪が降ってないように見えますが、なんと僕が部屋に入った時止んだみたいです。神様はいたずら好きですねHAHAHAHAHA
写真がサイズオーバーで載せられないので割愛しますが、バスローブが劇中のデザインそのまんまで、千歌ちゃんとお揃いを着ることができました(?
⇒はこだてクリスマスファンタジーと赤森レンガ倉庫へ
荷物も置いて身軽になったところで再び聖地巡礼へ。なんとまた雪が降り出してきてしかも吹雪!なにこれ雨男ならぬ雪男?と言わんばかりの天気の悪さで…
ホテルからはそこまで遠くない距離だったので徒歩移動。歩いて5分くらい経つと
なんと海岸から花火が!どうやら毎日ある時間になると打ち上げ花火が上がるみたいです。
五稜郭公園のイルミネーションといい、天気に関してはアンラッキーですが、こういう偶然に巡り会えてラッキーな一面もありました。
さあ段々と距離が近づくにつれてシルエットが見え始めて…
本当に「綺麗」!!写真じゃ伝わらない感動ってまさにこのことなんだと思いました。
まずツリーが予想以上に大きかったですね。圧巻でした。イルミネーションも自然の雪とホワイトライトが鮮やかな光を醸し出す”芸術”
ここに来て、8話のあのシーンを思い出してしまい一人エモくなってましたね。ええ、一人で。
次は赤森レンガ倉庫へ。
レトロな雰囲気の建物に雪というおしゃれな光景がそこには広がっていました。
しかし…お分かりいただけただろうか。
はい、この時。めっちゃ強い暴風雪だったんです。
頭に雪が積もるわ手が悴んでスマホをまともに操作できない悪天候…
8話の場所とかそれに近いところを撮影したので、確かな場所ではありませんが、とにかく寒かったです!(今更かい
⇒八幡坂 -Awaken the powerが生まれた場所へ。
横殴りの吹雪に逆らいながら、スマホのGoogle Mapを頼りに歩くこと15分。
その光景はやってきました。
ついに来ちゃいましたよ”Awaken the 坂”。
人も車も全然通っておらず、ちょっと隙を狙って真ん中から撮影しました。
劇中までとはいきませんが、街灯とイルミネーションが雪解けで濡れている路面から「光る坂」を創りだし、もしかしてこれを意識した劇中の演出…?
だとしたら、不可能とまでは言わせない現実とアニメのリンクを築いているラブライブ!の凄さをこのAwaken the powerでも提唱してるとも捉えられますね。
余談ですが、あまりの美しい景色に興奮して光る坂を登ったら見事に転びました。
ただのアイスバーンだったみたいですね。誰も見てなかったから良かったけど本当に恥ずかしかった…
⇒いざ函館山。100万ドルの夜景へ
八幡坂から歩くこと7分。
函館山に向かうためロープウェイへ。なんと周りは外人だらけ。日本語が全然聞こえてこない。何だこの奇妙な光景は…と声に出してしまいそうなくらい「日本人がいない」んです。
ロープウェイの中はもちろん外人ばかり。というか外人しかいなかったかもしれないですね…
そんな我が国でありながらも超アウェーな空気に包まれながらいざ山頂へ。。。
日本三大夜景と称される景色。言葉を失いました。綺麗とかスゴいとかそんな簡単な言葉すら出てこない。函館に来てから景色に圧倒されっぱなしですが、いよいよ最終兵器で殺しにかかったな?と言わんばかりの絶景でした。
ロープウェイの往復乗車券を買おうとしたとき、係員さんに「雪で若干霞んでますがいいですか?」と言われ、せっかく来たんだから視界不良でも見に行こうと登って大正解でした。
雪が降ってもくっきり見えるこの夜景。もし満点の星空の下だったらどれだけ綺麗なんだろう。またこの場所に来る理由ができましたし、函館にまた来る自分なりの理由が生まれた瞬間でした。
⇒いざ本日のメイン会場「大門横丁」へ
函館山から下山し、徒歩と市電を利用して約20分。
小さな飲み屋が26軒並んだ「大門横丁」へやって来ました。今回の函館旅行の一番の楽しみが実はここだったりします。
各店のキャパは10人から12人でどの店もカウンター席がベースで、大人数で入るよりも多くて3人?とか。観光客の方だけでなく地元の方もたくさん利用しているみたいで、お店の方とお話したり、出張や観光で来られた方とお話したりでとっても楽しい時間を過ごすことができました♪
【酒摂取量:測定不能】
ひたすら飲んでましたね…海の幸が本当に美味しかったんですよ。
それに北海道の地酒。合わないわけがない。気が付いたら追加注文が止まらない止まらない…お財布がスリリング・ワンウェイでしたね(???
朝起きたら何円消費したのか分かるように財布には3万円入れて大門横丁に行ったのですが、朝起きたら1万4000円に減ってましたね。どの店でいくら使ったのか本当に記憶にないんですよね…お酒は怖いなぁ…でも、それぐらい美味しい海の幸やお酒を堪能できたので大満足でした♪
何軒か巡って、ふとした時、この函館という街がすごく好きになってました。
その理由は「地元の方の温かさ」にあるのです。観光の街だから不慣れな方はもちろんたくさんいる。そんな人たちにオススメの観光スポットを教えてくれたり面白い話をしてくれる、そんなおもてなしの心。そして仕事の愚痴も聞いてくれる。それをこの大門横丁に行って身を以って実感しました。
そしてこの感覚、何か覚えがある。と思ったのが…
初めて一人で沼津に行った時の感覚。これにすごい似てたんです。いや、同じと言ってもいいくらい。
地元の方と直接お話を聞いたりいろんなエピソードを聞いて、自分の知らない世界に足をどんどん踏み込んで、その世界がどんどん好きになっていくような感覚。そんなワクワクが函館にもあったんです。光り輝くイルミネーションと自然の調和をいろんなところで見れる。食べ物がおいしい。地元の方の温かさ。初めて来たからこその感動と衝撃がたくさん詰まっていた。
それらを教えてくれる為に背中を押してくれたのが「ラブライブ!サンシャイン!!」であることに、改めてこの作品の素晴らしさや感謝の気持ちが強くなった。
そんな函館旅行1日目でした。
<2日目 12/8>
ホテルに到着したのが午前0時。起床が午前6時30分。
圧倒的睡眠不足と圧倒的二日酔いで目が覚めた2日目の朝。
とりあえずシャワーを浴びて、取れたての海鮮類を求めて函館朝市に…
⇒函館朝市どんぶり横丁で2017年最高の朝食
外気温が-7℃…おまけに潮風も吹いており風が冷たいを通り越して痛いレベルで…
ホテルから歩いて10分。どんぶり横丁も建物の中に何軒も並んで展開してるので見つけ次第すぐさま突撃。暖を取りながらもどのお店にしようか迷い迷って…
「あ、ウニ食べたい」
てことで
取れたて生ウニ丼!!
初めの一口はウニをそのまま食べたのですが…
「甘い!!ウニってこんなに甘い食べ物なんだ!」
初めて食べたような感覚で、ごはんと一緒にペロリと平らげてしまいました。
1杯2500円と良心的なお値段でこの美味しさ。大満足です♪
時刻は午前7時ですが、目覚めの1杯はここからってことで。
2軒目はお寿司!
朝も早く、ほぼ開店と同時に入店したのでお客さんは他にいなく貸切状態。
何を頼もうか…とりあえず大将のオススメを注文。そして出てきたのが
大トロとイワシ!見た目からもう美味しそうで…早速1貫食して…
うまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
魚なのにジューシーって味覚が襲ってくるんですよ?信じられなかったですよ本当に。脂が詰まってて口の中に入れた瞬間ほろっと一瞬で溶けて行き、そして広がる大トロの世界…
こんなに美味しいお寿司に巡り会うことができて、これも奇跡なんですかね…
お店の方にサービスで味噌汁まで頂いて…こんなに贅沢で美味しい朝ごはんを頂けて本当に幸せでした。そしてお会計で見事に諭吉さんが1人消えました。
⇒いざSaint Snowのお家へ
朝ごはんも食べ、ホテルで一息入れたところでさあ行動再開。
天気に恵まれ絶好の聖地巡礼日和になりました。
夜が明けてイルミネーションが消えたクリスマスツリー。ライトが無いぶん、ちょっと可愛い雰囲気が出てきた感じでしたね。
八幡坂より先のルートは前日に一度歩いたので、すんなり行けましたがその前に…
やっぱりここには行かないと。この場所は見ておかないと。事前に調べておいた地点を基に目的地まで向かったら…
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいい!!!!!
脳内で33-4でしたね。ここはまた来た時絶対リベンジしてやりたいです…
さてさて八幡坂を登ってあっちこっち歩いてまず最初にやってきたのは
面接会場となった「旧函館区公会堂」に来ました。古さというか歴史を感じさせるかのような見栄えで、西洋の雰囲気もあるお洒落な建物でした。中にも入ろうか迷いましたが、スケジュール上敬遠で…またいつか来た時には屋内まで拝見したいと思います。
続いてやってきたのはこの「とある公園」です。
名称が無く、周辺をストリートビュー等々使い特定するのに大変時間がかかりました…
旧函館区公会堂からそこそこ歩く上に中々分かりにくいところにあるので、今後聖地巡礼されるかたは事前にルートを把握しておくのがベストです。
雪の季節に来れたので劇中さながらの描写を見ることができました。
さすがに一人でシーソーや滑り台は虚しくなるので遠慮しておきました。
しかしこの善子…何キロ太ったんでしょうか…
さあやって来ましたよSaint Snowの実家「茶房 菊泉」さん。
お店の前にはこんなパネルが。今は理亞ちゃんも描かれてるみたいですけど、この時は聖良さんだけでした。
店内に入ると、お店の方が「ラブライブ!で来られましたか?」と一言。
そりゃ郊外の老舗喫茶に若者が一人で来る理由なんて舞台になった以上即質問来るのは当然ですよね。ということで、本当にモデルとなったお部屋を紹介されました。
理亞ちゃんのお部屋!レトロな置物がたくさん並んでおり、窓からの景色も綺麗で、落ち着きのある雰囲気のお部屋でした。
そしたらお店の方から「よろしかったらこちらで召し上がりますか?」と衝撃発言。
え、是非そうさせていただきます!ということで理亞ちゃんのお部屋で
Aqoursがおそらく食べていた「白玉ぜんざい」を注文。おまけに「わいんビール」というお洒落なお酒も。
あったかい雰囲気に包まれたお部屋で食べるぜんざいが心も体もぽかぽかに温めてくれました…
ファンミ前日ということもあり、聖地巡礼で来られた方も続々と入店してきて、菊泉さんの中で知り合ったラブライバーさんたちテーブルを囲ってラブライブ!サンシャイン!!談義をしながら美味しくいただきました。話に花が咲き、30分くらいいる予定が1時間近く長居してしまいましたね…本当に美味しかったです。ごちそうさまでした。
⇒新しい函館を求めて…
菊泉さんを後にし、再び訪れた場所は「函館山ロープウェイ」。
その前に撮り忘れていたスポットが
告知で使用した「FMいるか」ここをすっかり忘れてましたね…
どこにあるんだろうと見まわしたら、ロープウェイの入り口そばにあってすぐ見つかりました。
前日なんで分からなかったんだろう…と自分の目の節穴具合にげんなりしながらいざ再び山頂へ。
昼間に眺める函館の景色も格別ですね!夜には見られない空と海の「青」。
光に照らされた函館と太陽に照らされた二つの函館を味わうことができました。
⇒昼食で起こった奇跡…?
函館山から下山し、てくてく歩き次なる場所は…
お昼ご飯ということでやってきたのは「ラッキーピエロベイエリア本店」
お昼時ということでお店もそこそこ混んでいたので、テイクアウトにしようかと迷いましたが、せっかくだし店内で食べることに。
待つこと15分。案内された席が…
あれ、このポジションって…
はい、何と理亞ちゃん&1年生3人組と鞠莉のテーブルでした。これにはさすがに驚きと興奮が自分の中で熾烈な争いを展開しましたね。まさかここに座れるなんて思ってなかったので。
ふとっちょバーガーは自分の胃袋がキャパオーバー状態に近かったので、とりあえずラッキーポテトとてりやきバーガー。あとシェイクを注文。
偶然によって誘われたテーブルでのんびりランチをいただきました。
酒を飲まなかった食事が函館に来て初だったので、なかなか健康的な食事を摂ることができました(ジャンクフードに健康とかあるのか…?)
あの馬の置物?も記念にパシャリと。
⇒いざオアシスへ
札幌に向かうまで残り2時間半。函館とのお別れも近づいてきて、最後に向かった場所は…
「はこだてビール!!!!」ビール!!!酒!!!
やっぱりご当地ビールは飲まないと終われない!ということでやってきました。
カウンター席の前には巨大なタンクが。ここで作られてるのでしょうか。とにかく大きくて圧巻でした。メニューには聞いたことのない名前のビールばかり…全部飲もうかと欲を張りそうでしたが、そこはさすがに肝臓を労わって控えめに。
特に気に入ったのが「社長のよく飲むビール」
度数10%というビールでは珍しい度数ですが、とても飲みやすく軽く3杯いっちゃいました。
なんでビールってこんなに美味しいんですかねぇ。
ここでもビックリな出来事がありまして…
まったり一人で飲んでるところ、店員さんが
「すいません…これ…千歌ちゃんですか?」
予想外すぎるところでラブライバー発見wwww
どうやら、店員さんもラブライブ!サンシャイン!!がすごい好きだったらしく、函館が舞台となった話や2018年4月函館アリーナで行われるライブの話などここでもサンシャイン談義ができました(お仕事中すいませんでした…)
店員さん曰く「まさか函館が舞台になるなんて信じられないし、私もこの函館が大好きで…大好きな場所で大好きなAqoursがここでライブをしてくれることが嬉しすぎる。チケット取れるか分からないけど、めっちゃライブ行きたいです!」と言ったお話をお聞きすることができ、とっても有意義な時間を過ごすことができました。
やはりどんな場所でも”地元愛”ってあるんですね…
⇒さよなら函館。目指すは札幌
楽しい時間は本当にあっという間で、出発の時間が刻一刻と迫っていました。
最後の聖地巡礼は「函館駅」
さようなら函館。ではなく「また来るよ函館」と胸に誓って電車へ。
向かうはファンミーティング会場、札幌へ。4時間近くの長旅がここから始まります。
駅弁として。これは食べておかないと。やきとりだけど豚肉なんですねこれ…最近知りました…
<終わりに>
1日目の出来事やこの日起こったこと…いろいろ振り返って、この場所にしかない温かさや色を自分で感じ取ることができ、改めて函館に来て本当に良かったと思いました。
でもやっぱり楽しい思い出が詰まった場所を離れるのは寂しいものがありましたね…
簡単に来れるような場所じゃないからこそ、いつかまた来たいという思いも強くなりましたし、次来た時は今回以上にいい思い出を作りたい…寂しさを超える函館への愛しさを掴むことができた2日間でした。
札幌での思い出はまた改めて記事にします。
お得なラブライブ!サンシャイン!!♪









