BiSHに詳しい奴ちょっとこい
こんにちは
先日人気アイドルグループ
BiSHのセントチヒロ・チッチ様が
メンテナンスでご来店下さいました
両目で160本
デザイン/sexy
全体Jカール、地まつげがすっと上に伸びた様な
自然なカール感です
カラーエクステのダークブラウンとレッドブラウンを
半分ずつMIXして髪の色と統一感をだしています
とても人気の組み合わせ♪
カラーの割合で、色のでかたも変わってきますので
担当スタッフとへご相談の上
ご希望に添えるようご提案させて頂きます
お気軽にご相談下さい♪
本日のミュージックステーションに
ご出演されるとのことです
楽しみにしております
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
本日は谷崎・長濱の出勤です
この後
ご新規様・会員様付け替え
14:30~/17:00~
会員様付け足し
15:00~/17:15~
ご案内できます☆
明日明後日の土日もまだご案内出来るお時間ございます
ネット予約が難しいお時間帯もメニュー内容次第ではご案内できますので
ご希望のお時間、ネットでの空きがない場合は
ぜひ一度お電話でお問合せ下さいませ♪
ご予約お待ちしております
Amelie 03-3461-7020
⋆ お知らせ ⋆
Fraisier全店でスタッフ募集のお知らせです
東京、大阪 ⇒ 募集
東京 ⇒ 募集
担当者:採用担当宛
TEL:03-3461-7020
見えないBiSHを探しつづけて
Danna「むしゅめちゃん!パパ、今度東京に出張に行くことになったからね!」
むしゅめちゃん「へーいいなぁ~」
Danna「はっはっは~
ところでむしゅめちゃん!今度欲しいもの何でもおみやげを買ってきてあげるよ」
むしゅめちゃん「わ~い」
Danna「さぁ、何がいい?」
むしゅめちゃん「え~?何でもいいの~?
う~んとね~・・・」
Danna「はっはっは~
あんまり高いのは勘弁してね~」
むしゅめちゃん「う~んと・・・学力!」
Danna「
そ、それはちょっと・・・」
むしゅめちゃんよ・・・
そんなん売ってたら大金はたいて買ってくるよ~
もはや、おみやげというレベルを超えた願望ですな・・・
受験を控え、こんなにも学力不足に困っているむしゅめちゃんは、
スティーブン・ビショップの「If I had a brain」っていうところですな
う~ん、なんとも風情のある
メガネ・ヒゲのおっさんが白黒でうつむいている
といういい感じの白黒ジャケ・・・
「暮らしの手帖」・・・いや「水色の手帖」という美しい邦題が付けられ、
様式美に彩られたスティーブン・ビショップによる超絶AOR名盤「BiSH」である
「On and on」や「It might be you」といった甘いバラードを得意とする
シンガーソングライターのスティーブンさん・・・
スティーブンさんの人柄がよく表れているのであろう(会ったことないけど)
1978年にリリースされたこのアルバムは、甘い歌声とテンダーなメロディーで
ソフティケイテッドされたロックが聴けるのである。
ちなみに、このアルバム制作にあたって参加したアーティストは・・・
アート・ガーファンクル、デビッド・ハンゲイト、マイケル・マクドナルド、
チャカ・カーン、リア・カンケル、ナタリー・コール、マイケル・センベロ、
レイ・パーカーJr.、デビッド・フォスター、トム・スコットといった
超がいくつもつく大物揃いである
さて、肝心の中身のほうも大変なメロウ曲揃いだ。
シングルにもなった「Everybody needs love」、「On and on」のアンサーソング「BiSH‘s hideaway」、
先日も取り上げた「Vagabond from heaven」、「Looking for the right one」などなど・・・
そして、アルバムのオープニングを飾るのが
「オズの魔法使い」で使用されたカカシのテーマ曲
「If I only had a brain」なのだ!
なんとも唐突に思える選曲ではあるが、
2曲目の「Losing myself in you」とはメドレーになっており、
そのつながりを楽しむべきものなのである。
流れは完全に映画のサントラを意識しているかのようだ
アコースティック・ベースとギター、ストリングスのイントロから静かに始まり、
スティーブン・ビショツプがトロンボーンも吹いているこの1曲・・・
確かにアルバムの小品のような存在ではあるが、この傑作アルバムを傑作にしているのは
こういう意外性のある小技の連発なのかもしれない。
ああ、この美しさは・・・なんだか胸に響く・・・
美しいストリングスの音色は、”古き良き時代”とう言葉を思い起こさせるではないか
この曲の邦題・・・直訳すぎてなんともなのだが、
「私は脳味噌がほしい」という
「私は脳味噌がほしい」という曲から始まるアルバム
というのもなんだか突拍子もなくスゴイ気がする・・・
まぁ、それも含めてAORの魅力といったところだろうか?
そして、何気に2曲目の「Losing myself in you」がAORの超名曲だったりする。
メロウでいながらリズム感があり、スティーブンさんの歌声も優しい。
さらには一発でそれとわかるマイケル・マクドナルドのバック・コーラス!
突然にやってくるシルキーな声とスティーブンさんのテンダーな声の
対比を楽しむのもまたAORの興味をそそられるところである。
さて、むしゅめちゃん!
「オズの魔法使い」のカカシは
最初から脳味噌がない人(?)だったから望むのもわかるけど・・・
むしゅめちゃん!キミには一応脳味噌がついているんだから、
もっと活性するように努力しなはれ~
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似合ってますよね🎵