ウィッチャーにのめり込むほど大好き♪
※観覧注意※
スターデューバレーのネタとかおいてます。スンマセン思いついたメモなのでかなり手抜きです。中の人油断してるんで要素出ちゃってるかも、というよりも丸見え。。
オリ主ばっか出てます。ゴメンナサイ。しかも内容がブラック。こんなの現実で冗談でやったら許されないレベル。ゲームだからって容赦ないな!
気力と画力的にマンガにできそうにもないのでとりあえずネタだけ置いてます。ネタバレキャラ崩壊メタ発言ホモ等注意。
〇元サヤ
「セバスチャン!あんたには絶対負けないわよ!ゲームもそうだけど、元彼とはいえ手加減しないんだから!!」
「なんだよ元カノ。おまえこそ人気投票半数を獲得したフリーランスプログラマーかつバイクも乗れて言うことなしの俺に負けたって文句言うなよ。」
「二人とも頼むから、ライブの練習してくれ…もう明日なんだけど本番」
(同じライブ会場を使ってまた新しいイベントを起こすニューイベントMODをそろそろ作るか、ふむふむ…)
「おまえが原因なんだからなんとかしてくれよ。」
「わかったよ、元彼・・・3号。」
「まだ他にもいるのかよ。」
〇スタバレでMHWネタ
「おーい、モンハンやろーぜ!」
「うわっ・・・お前のハンターランク低すぎ。もう発売から一か月だぞ。それでこれは、ありえないな。」
「全く。もーこれだからにわかは~」
「いやいやいや、俺仕事あるし!大体おまえらがおかしいんだよ!だったら手伝ってくれよー」
「3人でいいか」
「なんだか中途半端・・・谷の誰でもいいから呼んでみましょー」
「賞金山分けしたあげく3乙したら許さないからな」
チリン♪
※シェーンがログインしました。
「だーっくそっ!また!入れなかった!!こんな昼間っからなにゲームしてんだおっさん仕事しろよ飲んだくれてろよ、だああ・・・」
「おまえが職場をつぶしてくれたおかげで毎日やりたい放題だぜ。」
〇スタバレのみんなのMHW装備
ハンマー(ギター)
ヘビィボウガン
ヘビィボウガン※待機中
「・・・何これ。頼むからもうちょっとバラけてくれよ。。」
〇魔法
「なあ、魔法はないのか?たしか炎とか撃てるんだろ?」
「それはソルサク。おまえはほんっと、牧場物語とかシリーズ固定でばっかりやってるもんで他のゲームのこととかなんも知らないんだな・・・たま変えれば属性変えれるぞ。」
「嫌だね。俺は魔法が使いたいんだ。」
「何その
TRPGでもそうだけど、その、魔法使いへのこだわり。ウィッチャーかよ。スリンガー水流弾とかそれっぽくね?」
「・・・ウィンガーディアムレヴィオーサ。」
「ここ、イギリスじゃなくて、アメリカな。」
〇バラけなかった結果
「全員!まひだん一斉発射!」
「よし、マヒった。全員同じ弾をうつから数発でマヒって、楽だな。」
「救難信号でノラを呼んでもこうやって喋りながらやらないと連携が取れなくてgdgdになるんだよな・・・」
「上位でノラなんて呼ぶもんじゃない。最後の方に参加されて賞金かっさらわれるのがオチさ。さて、どうしてやろうか・・・」
「とりあえず、拡散弾でもうっときましょ」
「だな」
「了解」
「それはやめて!邪魔だからそれ!!ちょまっうああああああああああああ」※カクサン巻き込まれて全く攻撃できない近接武器使い
「あ、やべ、強い弾なくなった。帰るわ。」
「あ、私も。」
「じゃ、あとはがんばれよ、サム。」
モドリ玉
「おっまえらああああああうああああああああああああああ!!!!!!!!!」※1乙。
「おいおい、何やってんだよサム。」
「もーっサムったら、こういう時はヘタレなんだからー」
「・・・全くだ。」
「おまえらはともかく・・・なんでイベントとかでそんな接点ない職場と好物一緒なだけのやつからもそこまで言われなきゃいけないんだよ・・・さりげなく混ざんなし。」
「さりげなくライブ行っただろ。」
「ぶっ倒れたときまで鞭打ってこられても・・・」
「なあ、そろそろ尻尾切れそうか?」
「斬撃弾用意!」
「だああああだからそれっ邪魔なんだってっもおおおおおお!!!ノラでやったらネットで叩かれるからな!つか叩くぞこのギターで!身内相手だからってほんとおまえら容赦ないな!しかもシェーンさりげなく俺にあててるだろわざと!俺の方が先輩だからジョジャコーラ75円自腹でいつもパシらせてるの地味に根に持ってるだろ!」
※シェーンが離脱しました。
「おいおい何やってんだよ!途中離脱とかすごく困るぜー」
「すまん、回線が古くてぼろけてるかも。ちょっとみてくる。」
「」
「」
「…鯖落ちです。」
「崖から落とすぞ。」
〇チート
「おっさん、もしかして・・・昔チートねこ使ってたりする?」
「」
「・・・頼むから、オンラインではやらないでくれよ?」
〇おっさん、MHWデビュー
「最近の若いのの流行に合わせて俺もモンハン買ったぜ。ドスいらいだ。」
「ちょうど四人でできるじゃん!よーしみんなでひと狩り行くか!」
(えっわしは・・・?名誉メンバ・・・)
〇洞窟にて
「」※メイス
「」※剣
「」
(そういえばここ、リアルモンスターハンターできるんだった(そういう意味じゃなかったんだけど・・・))
〇ハンターランク
ハンターランク20
ハンターランク2
「 あ、ああ、(そういうことあるある…)」
ハンターランク13
〇情け
「俺と付き合ったのもどうせ情けだろ。」
「ええっそっそんなことないよ!」
「くそっあからさまに動揺してんじゃねえよ!俺は不細工で金もなくて社畜でだらしなくてアル中こじらせててしかも(後から判明したが)鬱も入っててチビであとなんだええと加齢臭もして…とにかく何一ついいところねえけど、おまえはありのままの俺が好きなんだろ?」
「自信あるのかないのかそこのところハッキリしてくれよ・・・」
〇賞味期限
「そば作ったよー」
「おお、うまそうだな。」
「あっすまん賞味?消費期限一年前のやつだったわ。でも1週間前ポケットに入ってたポテチ普通にたべてたしまあ大丈夫だよね、うん、さあたべよう。」
「・・・どうして食べる前に判明したのに食べたんだい?」
「だあああぁ…」
(流石に一年前はダメだったか…)
「んで、なんで君は無事なの?」
〇メンヘラ引きこもりニート
「セバス・・・別に根暗じゃないよな。そこまで言動きつくもないし。メンヘラニート根暗呼ばわりされてるけど。」
「流石に俺も大人だからな。そんなゲームみたいなあからさまなキャラクターじゃないから。」
「えっあっうんそうだね・・・」