エレファントカシマシ センチメンタル50%ジャーニー。

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エレファントカシマシに関する情報を集めてみました♪

やっとエレカシのカバーアルバム届きましたー(((о(*°▽°*)ο)))
Amazonさんで前もって予約してましたが、ようやく発売日から1日経って届きました!!! 
そしてツイッターで試聴できることを知りましたが、CD届くまで我慢我慢!!!って思ってたのに、全く届く気配が無かったので我慢の限界がきてしまい試聴してしまいました(´θ`llll)
なのにその20分後くらいに郵便受けにCDが入ってました!!!
やっぱりスマホとかで試聴するよりCDで初めから聴くのが好きです爆笑←変なこだわり(笑)
Amazonさんより⬇️
2,890円
Amazon
コチラから試聴できますよー!!⬇️
てか一生さんめちゃくちゃ楽しい感じで歌っているので、ちょっと本家と違う感じかも?って思いましたが、しっかりエレカシボーカルの宮本さんの感じを出しつつ一生さんの歌になってました(笑)←感想書くの下手くそですみません(;´Д`)
普段の一生さんの声が低いせいか、歌声はちょっと高めですかね!!
スカパラのリズム感ある演奏に一生さんの歌声がノリノリでテンション上がります٩(ˊᗜˋ*)و♪
とくにAメロの2回目の「どうだい?」の歌い方好きです(((o(♡´▽`♡)o)))
今回一生さんの歌声が初めてCD化されましたが、一生さんていつでもどこでも歌っているので今更感が無いというか一生さん=音楽って言っても過言ではないと思います!!!
多分前にも画像貼りましたが「直虎コンサート」や「チューボーですよ」「スタパ」とかで歌ってますしね♡(๑′ฅฅ‵๑)
この「からたち野道」は一生さんが20代前半で出演したウルルン滞在記でも歌ってました!!きっと一生さんにとって大切な歌なんでしょうね(*´ω`)
カルテットのどーなっつほーるとしてもハモリですが歌ってましたねルンルン照れ
そして最近だとdocomoさんのCMで歌ってますよね(笑)
こちらは⬇️アカペラで歌ってますしね(*≧艸≦)
とにかく俺たちの明日は1度フルで聞いてみて下さい!!!
元気になれます!!!
そしてただいまTVerで一生さん祭り~!とまでは言いませんが、ヤバ妻とグラメが無料で全話観れます!!!
気なる方はTVerのアプリをダウンロードするとタダで観れるのでぜひ観てみて下さい!!!(WiFiが繋がる場所での視聴をオススメします!!データ容量が大きいので速度制限すぐかかると思いますアセアセ)
私はこの当時(2016年)は少しリアタイ&ほぼ録画でヤバ妻とグラメ観てました!!!
でもヤバ妻和くんからのグラメ清沢料理長は、役は全く違うけど中の人は同じなんだよなーって、ただでさえ理解するのが遅い私の脳みそなのでこの当時も一生さんの凄さに気づかずただ観ていた自分が恥ずかしいというか、なぜ録画を消去してしまったのか?悔しさがこみ上げます(´Д`;)←もう過去の過ち言わなくていいから!!!
和くんはレンタル夫っていうお仕事をきちんとこなしていつもニコニコしてゆきちゃんの側にいるけど、最後らへんでちょっと狂気じみてるのが良かったのと(笑)結局2億持ち逃げしてユキちゃんと共に生きる選択をして終わったヤバ妻に対しての清沢料理長は主人公くるみに敵意むき出し?のくせに時々優しい?のかツンデレ感があってとにかく良いんです(≧∇≦)bとにかくグラメの一生さんはカッコイイです!!!エンディングのダンスも可愛いので見てください∩^ω^∩
とりあえず何が言いたいかと言うとヤバ妻和くんで癒されてグラメ清沢料理長でドキドキして下さいな!(笑)

エレファントカシマシ わたしの顔が会社の顔です

>配信限定ベストアルバム
>タイトル:Mr.Children 2003-2015 Thanksgiving 25
>アーティスト:Mr.Children
>リリース日:2017年 5月 10日
>記事作成日:2018年 2月 20日
聴きました!
本作は…
殆ど聴いてない!なぜなら散々聴き尽くしたから。
でもDLはする!なぜならファンだから。
曲の感想というよりは、思い出話をつらつらと書き連ねる!なぜなら感想はこれまですでに散々書いてきてるから。
…まぁ、そんな感じです(笑)『同 1992-2002』のほうでもうちょっと詳しく言及してるので、万が一興味があればそちらへ。
では、Disc 1から。
『掌』で開幕。
例えば15周年くらいだったら、『掌』始まりはちょっと違和感あったかも。アルバムの一曲目ってのはいわば「顔」ですからね。それが『掌』だと、当時のミスチルのイメージには少しだけ合わなかったような。
でも、セルフプロデュースを始めてライブでもありとあらゆるアプローチを繰り出し始めた今のミスチルにならば、これ程しっくり来る「顔」もない。『REFLECTION』とかの肉感的なサウンドは、『掌』に通じるものがありますからね。
からの『くるみ』。
シングルで出た時も、オリジナルアルバムに収録された時も、『掌』からの『くるみ』という流れは変わらなかった。この流れ、この対比、この組み合わせというのはある意味で最強です。
優しすぎる桜井さんの声に泣けてくる。
アルバム曲『タガタメ』。
当時のニュース番組『NEWS 23』に出演してこの曲を生パフォーマンスした時の興奮たるや。というか、番組のオープニングから、コメンテーター席に座ってた桜井さんが今でも脳裏から離れない。
そして、演奏し終わった後、カメラを睨みつけるように見据える姿に、逃げない潔さも感じた。
レコ大を獲った『Sign』。
まぁ、レコ大うんぬんに関しては(というかレコ大という賞そのものに)なんか色々と大人の事情が絡んでそうなのであんまり興味はないんだけど…名作と名高いドラマ『オレンジデイズ』の主題歌でしたね。ラブストーリーにまったく食指の向かないぼくなので、『オレンジデイズ』を観ないまま今日に至っているけど(笑)
ブルージーな匂いのするロック『未来』。
当時桜井さんが、雑誌か何かで「ヴァースのヒネた感じとサビのキャッチーな感じの対比を意識した」みたいな事をおっしゃっていて。一方で、ミスチルに批判的なスタンスのネット記事(だったかな)が「サビだけキャッチーで、それ以外がそうでもないところにコンポーザーとしての行き詰まりを感じる」みたいな事を書いていたのも目にして。「批判しているようでいて、完全に桜井さんの掌の上だよ」って思って何だか笑っちゃった記憶がある。
清廉で真摯なテイストの『and I love you』。
アコギのストロークとシンセの響きが緊張感を醸し出す前半と、一気にバンドのダイナミズムが炸裂する中盤以降との対比に、ある種のカタルシス。
アルバム『HOME』のツアー以降、アウトロがちょっとだけ伸びてバンドがエネルギーを爆発させるひとくだりがあって。あそこは、何回観ても鳥肌モノ。
映画主題歌だった『ランニングハイ』。
シングル『四次元-four dimensions-』は「全部A面」扱いだったけど、この曲と『ヨーイドン』についてはMVすらなく、というか『ヨーイドン』に至っては本作に収録すらされておらず(笑)、ちょっと釈然としない気持ちを抱いた覚えがあるな。
珠玉のポップチューン、『箒星』。
これでもかってくらいにポップで、若々しくて、瑞々しい曲。
でも、ショートムービーはあんまり意味が分からなかったなぁ(笑)
壮大なバラード、『しるし』。
この頃はまだシングルもコンスタントに出していたし、それに付随するテレビ出演もしていた。この曲でいうなら、確か『Mステ』に出た時に、大サビ前でスライドバーカポをグイッと引き寄せる、あのタイミングと動きに何故か圧倒的なカッコ良さを感じたんだよなぁ。
毒っ気の強いロックチューン『フェイク』。
だいぶ市場規模が縮小し始めていた当時のシーンで、この曲は「40万枚限定生産」というものでした。友人はそれに「40万枚なんて“限定”にならない」なんていっており、それが悔しくてぼくが密かに「完売しろ!」と祈った事は言うまでもない。
『HOME』ツアーで、この曲から「その全て真実」と繋がれる『Any』の流れは、気持ちが救われるんだよなぁ。
穏やかで優しいミドルチューン『旅立ちの唄』で、Disc 1のシメ。
そんなに目立つ曲じゃないけど、優しく染み入ってくると良さがありますよね。正直、当時はカップリングの『羊、吠える』のほうをよく聴いたけど。
そしてDisc 2へ。
唯一の『紅白』でも歌った『GIFT』からスタート。
『紅白』メインステージとは別のスタジオで、オーディエンスに囲まれながら歌ってたこの曲。あれはとにかく感動的だった…。ラスサビ前のオリジナルの歌詞も。あれは、1つの完璧なステージだった。
あと、この曲のお披露目の時に、しれっと後ろに立ってコーラスをしていた男がやたら印象に残った…これがのちのナオト・インティライミ。
これもまた名曲、『HANABI』。
ドラマ主題歌として初めて聴いて、そこからリリースまでの長さが何とももどかしく、また落ち着かなかったなぁ。こんなに素晴らしい曲が、いつまでたってもフルコーラスで聴けなくて…「3ヶ月連続リリース」の触れ込みの一発目『GIFT』と二発目『HOME tour』DVDが、もはや恨めしかったもん(笑)
アニメーションのMVに心が動かされる『花の匂い』。
これもまたライブバージョンなんだけど…最後に「ありがとう さよなら」と絶唱する桜井さんが思い出深い。肉親が病魔にやられてもういつ旅立っても…という時に、このフレーズに何度涙した事か…。あぁ、思い出しただけでウルっとくる。
「マイベストオブMr.Children」の上位3位には入るだろうなぁ、『エソラ』。
どちらかというとロジカルに、言葉によって感動を覚える事の多いMr.Children。でも、この曲なんかは、もうとにかく気持ちの弾みを無条件で発動させられる感覚があって、それが心地いいんです。
MVでおふざけするJenさんも新鮮だったし、ライブでのイントロがボリュームアップしてるアレンジも好き。何から何まで好き。
配信シングル『fanfare』。
映画『ONE PIECE』の主題歌という事で、作者の尾田栄一郎さんとも対談されてましたね。尾田さんと桜井さんの温度差とか(笑)、でも作品に対する熱量のかけ方には通じるものがあったりとか、色々インパクトの大きい対談でした。
名バラード、『365日』。
この曲自体ももちろん良いんだけど、ライブで定番になっている前フリ(?)が印象に残ります。ありとあらゆる統計、数字、パーセンテージが羅列されて、最後に「人々が1年間で愛し合える日数 365日」と出るアレ。文字の力ってなかなか凄くて、単に耳から入ってくるよりも数字を(文字通り)目の当たりにする事で、色々と考えるきっかけになるんですよねぇ。そこにミスチルの優しい音と声が重なったら、もう…ね。
『擬態』。
だいぶトリッキーなリリース方法だったアルバム『SENSE』のリード曲。
あのアルバム、パッケージシングルはゼロだし直前まで情報がリリースされないし「トビウオニギタイ」とかのなんだか怖いメッセージが流れるし…さすがに、ドキドキよりも「???」のほうが強かったですよ(笑)
久方ぶりに出したパッケージシングルの『祈り〜涙の軌道』。
ストリングスとピアノとグロッケンがフィーチャーされたアレンジには、小林武史Pの面影を色濃く感じます。まさかこの後、小林Pから離れる事になるとはなぁ。
トリプルAサイドシングルの2曲目、『End of the day』。
軽快なアコギのストロークは気持ちがいい。
当時、「さすがにシングルって感じの器じゃない気が…」とも思ったけれども、ライブでやってるのを見た時になんかしっくり来たんだよなぁ。
で、トリプルAサイド3曲目の『pieces』。
どこかふんわりとした、幻想的な雰囲気の曲。なんか、少女漫画原作のラブストーリーの主題歌でしたよね…一応観ようと思って入手したきり結局観てないなぁ(笑)
セルフプロデュースの狼煙を上げた曲『足音〜Be Strong』。
希望と決意に満ち溢れた曲。でも前のめり感も暑苦しさもなく、あくまでも自分の内面で起こる感情の起伏を淡々と描いている。そういう意味では、本当に『Starting Over』とニコイチなんだなぁと思います。
そして、その『Starting Over』。
こうして2曲が並んで収録されるのは初めてですね。なんか、ウッチャンナンチャンがコンビで出てるのを見たみたいなレア感としっくり感(笑)
メッセージ性の強いミドルバラード、『進化論』。
「メッセージ性が強い」とは言っても諭してくるわけでもないし何かを批判しているのでもない。ここで紡がれる言葉によって聴き手がどんなメッセージを受け取るのかは完全にこちらに委ねられている。
近年の名作。これをシングルで切らないなんて、やはりシングルCDというフォーマット自体が限界なんだろうなぁ…なんて事も思ったりしました。
で、オーラスは『未完』。
無邪気でヤンチャで奔放なMr.Childrenが、ここに居る。ファンクラブの会報とかで、アルバム『REFLECTION』の製作過程がずっとレポートされていて。だからこの曲も、「どんな曲なんだろうなぁ」という想像をずっと繰り返していました。まさかこんなにワンパクな曲だとは。
そんな、計25曲。
やっぱり25曲なんだ。25周年の『Thanksgiving 25』だからなんだろなぁ。
やはりぼくは、初期よりも近年(というかこちらの作品に収録されている時代)のほうがより好きだなぁ。甘いだけでなく、毒々しいだけでなく、切ないだけでなく…もちろん安直に薄っぺらく「頑張れ頑張れ」「僕らは僕らは」言うわけでもない(笑)
でも、やっぱり、2016年以降(近年)のMr.Childrenの感じと2018年から(この先)のMr.Childrenに対する興味と期待のほうが、断然に強いですけど。
お気に入りは、
Disc 1 – #01 『掌』
Disc 1 – #09 『しるし』
Disc 1 – #10 『フェイク』
Disc 2 – #02 『HANABI』
Disc 2 – #03 『花の匂い』
Disc 2 – #04 『エソラ』
Disc 2 – #11 『足音〜Be Strong』
Disc 2 – #13 『進化論』
この作品が好きなら、
・『All Time Best Album  THE FIGHTING MAN』/エレファントカシマシ
・『Once upon a time in the pillows』/the pillows
・『GOLDEN YEARS Singles 1996-2001』/THE YELLOW MONKEY
などもいかがでしょうか。
CDで手元に置いておきたいレベル\(^o^)/
…配信限定作品だけど。
ぼくの、もう1つのブログもご贔屓に!
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RT @rockinon_com: 【インタビュー:エレファントカシマシ】エレカシは止まらない! 超豪速球のパンク・ソング“Easy Go”――30年を経て繰り出すど真ん中、宮本語る! https://t.co/hrRPIksHbo
RT @bambi_012: テレビ東京 ドラマ25「宮本から君へ」
4月6日(金)深夜0時52分放送スタート
https://t.co/gO6d7VoKXR
主題歌:「Easy Go」エレファントカシマシ
Blu-ray週間ランキング
4位 エレファントカシマシ Blu-ray Box🌟

やったね‼️
嬉しい(✿´꒳`)ノ°+.*

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