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RX-0 ユニコーンガンダム原理主義者がネットで増殖中
ずっと期待していたレポートが遂に上がりました。
先日アップされていたのはツール・ド・おきなわでのレースレポートでしたが、今回はライダーの松尾氏による、フレームレビューでした。
本文より
「ユニコーンガンダムはエアロ方向に性能を振っているため、極端に軽くはない。だが、それを補うソリッドな踏み味が特長のバイク。 」
これを読むと、やはり原型はのように思われます。
この「極端に軽くはない」点も、僕には好印象です。
トッププロが使うレース用のハイエンドは、相当カーボンが薄くなっているモデルが多く、破損する度に機材をチームから供給してもらえるプロ選手ならともかく、僕らエンドユーザーはそんな環境にいませんから、カーボンの厚さは気になります。
今自分が使っているKOGA KIMERAもそうですが(CAAD12とか最新のアルミフレームより重い位)、十分にカーボンの厚みを取っているフレームの方が好印象を持っています。
本文より
「時には80km/hに迫るスピードでバイクを倒しながらブラインドコーナーに侵入したが、スタビリティに優れたユニコーンガンダムは最速ラインをトレースしていく。」
コーナリング特性は、応答性よりスタビリティ重視なのかもしれません。こればかりは試乗してみないとわからない部分です。
剛性や硬さについては似た特性を持っているKOGA KIMERAは、少し逆のコーナリング特性を持っていて、正直かなりピーキーです。松尾氏も同じ感想を持っていたようです。
「スプリントした際のフロントの不安定さが若干気になりました。とはいえ、上りのバイクの振りや切り返しが俊敏なので一長一短ですね。直進安定性はまずまずあったので、あくまで高速スプリント時の安定性だけ注意したいところだと思います。細かいことを言えば、フォークのオフセットがあと1〜2度ほどほしいところ」
この辺り、フレームの硬さもそうですが、人それぞれの好みになると思います。
僕の場合は4輪でもMAZDA RX-7とかソリッドに曲がる車が好きで乗ってたので、KOGAの安定性より応答性に振った特性が好きですが、
(先日のツール・ド・ひたちなかでも、登りの集団内走行で前走者とホイール近接走行した際に、そのピーキーな切り返しは活かされました)
これは一方で、ダンシングとかスプリントで振り回したときに神経質なハンドリングにはなるので、応答性と安定性は基本的に二律背反ですから、それぞれ一長一短だと思います。